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(元利用者が語る)真剣交際中に話すべき11のリスト/スキンシップの範囲はどこまで?
こんにちは。管理人のおかかと申します。当ブログを訪問くださりありがとうござます。
今回は結婚相談所の真剣交際中に話すべき11のリスト&真剣交際中のスキンシップについてまとめてみました。
先にお伝えしますが、私自身結婚相談所で真剣交際まで進んだ方がいましたが、当時の私は真剣交際中にお相手とこの先どうしたいのか考えがまとまらず成婚へ進むことができませんでした。(夫とは友人を通じて知り合いました)この経験をもとにカウンセラーでも恋愛のプロでもなくどこにでもいる当時アラサーおかかの経験がほんのわずかでも誰かのお役に立つのならと思い書かせていただいています。
この記事はこのような方におススメ
真剣交際中に話しておく内容を知りたい方
真剣交際の具体的な期間
真剣交際のスキンシップはどこまで??
真剣交際中の悩みの解決方法を知りたい方
仮交際から真剣交際へのステップをすんなり進んできた方や悩みながら少しずつ進んできた方、さまざまな道のりを経て真剣交際へ進んだことと思います。
仮交際を終え真剣交際へとステップを進め結婚へと一歩一歩と近づいてきました。
20代は勢いと感情に任せて決断してきたのに人生経験が豊富になるにつれて決断することで失敗しないか怖くなってきます。(私自身が石橋を叩きすぎていつの間にか判断することが怖くなっていました)
まずは仮交際から真剣交際へと進んだ決断ができたご自身を褒めてあげましょう。
成婚退会まであと少しです!
では本題に入り真剣交際の期間で話すべき11のリストをご紹介します。
- 成婚退会のタイミングをいつにするか
- 新居
- 同居の可能性
- 仕事
- 新生活(引っ越し・挙式含む)にかかる費用の負担について
- 借金・病気の有無について
- 子供を希望するか
- 挙式
- 入籍日
- 入籍前に双方のご両親へ挨拶する
- 現段階で不安があればお相手に相談してみる
こんなにたくさんあるの~?
そうです。ですが一度にたくさん話し合わなくても大丈夫ですよ
そうなんだ!毎日結婚の事ばかり考えてると疲れちゃうから
デート中にする何気ない会話の中で話してみては。親子連れを見かけたタイミングで「子供は将来欲しい?」とさりげなく聞いてみるとか?
それならできそう!早速やってみるね
デートの度に質問攻めをしてはダメですよ
真剣交際とは?真剣交際の期間は?成婚退会のタイミングは?
結婚相談所が独自に決めた成婚への最終段階を指す期間を指します。
目安は1ヵ月から3ヵ月間です。仮交際は複数の方と同時進行しながら相性をみていく期間でしたが、真剣交際ではお相手を一人に絞り結婚に向けて進んでいきます。お相手と離れたくない気持ちが高まり、一緒に過ごす将来を自然に考えられる状態であれば真剣交際に進みましょう。
成婚退会は相談所により異なりますが、一般的に婚約をしたタイミングとなります。
お相手からプロポーズをしてもらい、プロポーズを受けた状態のお二人が結婚に対して意思を一つにします。
プロポーズをまだ受けていないという方がいたら退会する前に正式にプロポーズをしてもらいましょう。
成婚退会したのち顔合わせ~結納~入籍~挙式が一般的な流れです。
複数の方と同時進行していた仮交際と違い真剣交際は一人に集中してお付き合いします。真剣交際は目の前のお相手と愛情を育む期間。じっくり相手と向き合いお相手の良いところを見つけたり二人の将来について深く掘り下げてみましょう。
真剣交際のスキンシップはどこまで?
ここでは真剣交際におけるスキンシップをあらためて解説したいと思います。
この章は前半に男性向け、後半は女性向けの記事になります。
同じ時間を共有し、お相手のことを深く知るにつれて自然とスキンシップをとりたくなる気持ちが湧いてくるものです。
結論から言うと手をつなぐ、ハグ、キスはOKです。
ただし強引なスキンシップは嫌われます。絶対にやめましょう。
スキンシップ~男性向け~
真剣交際に入ると男性の中にはスキンシップを自分の都合のよいルールに解釈してキス以上もOKなのでは・・と考えている方もみえます。強引なスキンシップはお相手の心が離れる原因につながります。お相手は奥手なようだから自分がリードしようとお相手の気持ちを置き去りにしないようにしましょう。
そういった男性から女性側を守り、女性が傷つかないための相談所内のルールなのです。あらかじめスキンシップに関し、ルール化されているから安心だと信じ入会している女性もみえます。
僕はそういう男性ではないから大丈夫という男性でも要注意です。いつもは冷静沈着なあなたでも恋は時には狂わせます。判断ができないのが恋愛なのです。
ではどうしたらルールの中でスキンシップをとったらよいか気になるところですね。お付き合い経験のない男性は特によく読んで参考にしてみてくださいね。
まだスキンシップをとる関係性ではないと考えている女性へは手をつなぐことすらまだ早いです。(たとえ真剣交際中であっても結婚するまでは慎重に進めたいお考えの方もいます)まずはスキンシップよりも会話を大切にしたりデートを重ねてお互いの距離を縮めてみてはいかがでしょうか。
男性は女性に対して「好き」という思いを言葉で伝えることが苦手な方が多いようです。素直に「好きです」「もっと一緒にいたいです」と恥ずかしがらずに伝えられるとやはり嬉しいものです。そして女性が楽しいと喜んでもらえるデートを実行してみましょう。もっと一緒に居たいという気持ちを自然にもってもらえるように女性の心をくみながらスキンシップをはかってみてください。嫌がられたら速やかに一時撤退がポイントです。
女性の心やタイミングをうまく理解してほしいです。ルールの中でお相手に寄りそう男性こそ女性に信頼されこの人しかいないと感じさせ、成婚退会へ進んでいきます。
スキンシップ~女性向け~
スキンシップをとることに抵抗のない方はきっとこの記事をスルーすると思うので、ここではスキンシップをとるにはまだ早いというお考えの女性へ向けて書きたいと思います。
真剣交際期間に入った後で結婚に対して迷いがでたり、現在のお相手を将来の伴侶にしていいのかわからない状態の方もみえるかもしません。気持ちが追い付いていない状態だと手をつなぐことさえ正直ツライですね。スキンシップをとる状態はまだ早いと感じたら男性に素直に伝えてみましょう。「あなたのことは好きですが、スキンシップはゆっくり進めたいです」と伝えてみたらいかがでしょうか。
あなたが嫌がってもそのままお相手の気持ちをぶつけてくるようならご縁を見直してもよいかもしれません。あなたが嫌がることをするお相手を将来の伴侶に選ばなくても、婚活を続けていればあなたにふさわしいお相手はきっと現れます。
スキンシップは女性側の気持ちに配慮する
成婚退会のタイミングはプロポーズを受けた後
プロポーズが無事に済み、結婚の意思をお互いが確認した後にカウンセラーに連絡をしましょう。
プロポーズを受けたら成婚退会になりますが、成婚退会の前にもう一度「入籍はいつにしようか?」とお相手に確認しましょう。
結婚相談所で出会う男女なら結婚をすることが最終ゴールでそのために結婚に向けて活動してきました。が、会員の中には最終的に結婚するなら成婚退会後の数年後に入籍でいいんじゃないの?とのんきに構えている方もみえるようです。最愛のパートナーに出会えたら一日でも早く入籍し新しい家族を作りたいと思うものです。そして特に女性は一日でも早く若いうちに結婚したいですよね。成婚退会したのにお相手が結婚をためらい、婚約破棄されるケースもあるようです。もしあなたのパートナーが入籍を先延ばしにしそうならあなたがリードして入籍日を決めてしまいしょう。
入籍日を約束してから退会する
新居について
居住地を決める
多くのカップルが男性に合わせて女性が転職・引っ越しをしていると思いますが、新生活はやはりお金がかかります。女性が仕事をやめる前に一旦他の方法がないか考えてみませんか。転職したい女性や結婚を機に退職を考えているなら迷わずに男性住む土地へ引っ越しをすれば良いです。ですが、社会人としてキャリアを積み仕事が楽しい方は女性が離職しなくても二人の職場の中間距離をとる選択肢もあります。リモートワークができる職種なら引越し後も仕事を続けることができます。どちらかの勤務先が家族手当・家賃補助・育休等の福利厚生が充実していればその点を重視して居住地を決めても良いでしょう。
また子育てを助けてもらえそうならどちらかの実家の近くに住むと良いです。子供のお世話を手伝ってくれる身内が近くにいるのは心強い(ハズ)です。私たち夫婦にはまだ子供はいないからハズという表現を使いました。現在、実家の近くに住んでいるので実家からお野菜を分けていただいたり、気軽に立ち寄って話し相手になってもらったりとなにかと実家のお世話になっています。
結婚≠退職ではない
賃貸か一軒家(マンション)を購入するのか
賃貸に住むか一軒家(マンション)を購入するのかお相手と相談してみましょう。賃貸に住むのも新居を購入することもお互いの意見をまとめて話しあってみましょう。マイホームを手に入れることが目標なら土地や建物にかかる費用を概算しておくと良いでしょう。
同居
仮交際で話をした方も将来的に同居の可能性がある方は真剣交際の期間にもう一度話しておくと良いでしょう。完全同居や敷地内同居など現段階でわかる範囲で構いません。
相続予定の土地があり将来その土地に家を建てる予定でいる方も真剣交際のタイミングでお相手に伝えましょう。敷地内同居も同居とほぼ一緒です。すぐ隣に義両親が住んでいると人によってはストレスを与えながら生活を送ることになります。
そして義両親と仲良くしてもらうために時には自分が橋渡し役になる必要があります。
お相手が少しでも難色を示すようなら新婚生活は二人だけでアパートを借りて数年住む方がいいでしょう。家族が増えてアパートが狭くなって引っ越しするタイミングで再度話合う機会を持てば良いですし、お相手と実の両親の関係を円滑にするためにあなたが双方に良い道を提案・実行すると良いでしょう。
引っ越し・挙式・新生活にかかる準備費用
引っ越し・挙式・新婚旅行・新生活にかかる準備費用をどちらがどのくらいの割合で負担するのかざっくりと話しておきましょう。金銭的な話をあいまいにしてしまうと後で揉める種になりかねません。引っ越し会社を頼らなければ引っ越し費用を浮かせることができます。また複数の引っ越し会社に相見積もりをもらうとなかには割り引きしてくれる会社があります。
挙式は規模・人数・披露宴・会場により差があります。幼いころから結婚式を挙げるのが夢だったという方はお金をかけても良いと思います。人生に一度きりの(そうではない方もいますが)結婚式なので「本当は挙式は海外でしたかった!」なんてあとで後悔してお相手に不満を言う生活だけは避けたいものです。理想があるならそのためにいくらくらい費用がかかるのか見積もっておき、その分の負担はこちらが持ちますと伝えればお相手から了承を得やすいです。
あまり結婚式にお金をかけたくない方は写真だけの結婚式がおススメです。結婚の記念にウェディングドレスや白無垢で撮影してアルバムに残しておくと一生の思い出になります。そして、挙式(平均約300万)に比べると費用は数万~20万で収まります。和装・洋装とお好みのスタイルで屋外撮影・チャペル・神社で自分の希望するロケーションで撮影できます。
韓国好きの私は韓国ドラマでみるような変身写真を撮影したかったので、日本で似たようなサービスを提供しているフォトスタジオを利用し出来上がった写真に大満足♪
おおまかにでも費用は見積もっておく
借金の有無・病気等について
車のローン、学費、奨励金の返済や消費者ローンでの借金があれば伝えておきましょう。
きちんと毎月返済を続けていて返済の目安が立っているのならお相手に迷惑はかけないと伝えてあげると安心します。
借金や病気があることが問題ではありません。結婚した後に借金があることを伝えられたお相手は借金がある事実を黙っていた事が許せないという方もみえます。また病気については治せない病気や遺伝に関してお相手が知るべき内容であるなら伝えておきましょう。
程度の度合いにもよりますが、なぜ仮交際の段階で伝えてくれなかったの?と問い詰められるかもしれません。このことを伝えたら交際終了になるかもとしれないと不安がよぎる内容は早めに伝えておくのが良いです。
言いにくいことは早めに伝えるべし
入籍のタイミング
成婚退会後に入籍をいつにするのか大まかに決めておきましょう。婚姻届けを提出する役所が本籍地でない場合は戸籍謄本が必要です。ご自身の必要な書類を最寄りの市役所で確認しておくと安心です。
必要な書類(日本国籍同士の婚姻)
- 婚姻届
- 本人確認(運転免許証・マイナンバーカード・旅券等)
- 戸籍謄本(届け出を提出する役所が本籍地でない場合)
お互いの実家へ訪問
大切に育てた子供がどのような方とお付き合いしているのか親としては気になるものです。特別な事情がある場合を除き、真剣交際の期間に互いの両親の元にご挨拶へ伺いましょう。
この時は自己紹介をするためのご実家訪問です。「結婚前提にお付き合いさせていただいています」と自己紹介&挨拶が目的です。正式な結婚の申し込みは日にちを改めましょう。
お相手が乗り気なら率直に「結婚前に挨拶にお互いの実家に挨拶に行きましょう」と伝えてみましょう。
緊張しやすいお相手なら「あなたがステキだから実家の両親に紹介したいと思っているんだけどどうかな?軽くお茶を飲みながらお話ししませんか?」とお相手を誘ってみましょう。
女性側の両親は結婚が決まってから挨拶に伺うと突然の結婚相手の登場に大変驚かれることも。表面上、娘が決めたことなら・・と許してくださるようですが、内心はショック(特に父親)です。結婚前にきちんとご挨拶に伺うことでご両親には結婚への心積もりをしてもらいましょう。
ご両親がお相手をどのように育てられたかを結婚前に知っておくことは重要です。いつもは優しくて頼りがいのある男性なのに、実家では靴もそろえずにソファに座ったままで彼女を気遣えない男性だったり、清楚で物静かな彼女が実家の両親へキツイ態度で接していたりと、何度デートを重ねてもみられない両親に対する態度を自宅訪問では垣間見ることができます。
訪問時にご両親を大切にしている雰囲気が伝わる時間を過ごせたなら将来あなたも同じように大切にしてもらえる可能性が高いでしょう。
逆に「ん?」と違和感を感じたりちょっとでも不安がよぎるようならそれは何かのサインかもしれません。家庭環境が違ったとしてもうまくいく夫婦も大勢います。違和感の理由を把握し許容できるならうまくいく可能性が高いでしょう。
お相手の家庭が挨拶は入籍してからでいいと言われていても入籍前に挨拶に行きましょう。言葉通りに受け取り、本当に挨拶せずに入籍したとします。入籍後に両親から実はあの時は挨拶に来て欲しかったのよねと後から言われかねません。(言わなくても察するという日本人特有の部分ですよね)難しいですが先に挨拶に行っておけば問題ないです♪
真剣交際でご両親に挨拶までしたのに破局しちゃった!というケースもあります。家庭訪問をきっかけに違和感が生まれ、それが解決しないまま溝が広がることもあるでしょう。その時にお相手に相談して解決しなければ残念ながらその方とは縁がなかったんだと思います。
実家での様子をCHECK!
挙式
結婚式はするかどうか真剣交際の期間に話しておくと良いでしょう。
結婚式を挙げたくない派と挙げたい派のカップルだった時に真剣交際の間に話しをしておくと退会してからもスムーズに進みます。挙式をするなら真剣交際の期間にデートで挙式見学をしてみると良いでしょう。多くの夫婦を祝福してきた式場にいると幸福感に包まれ結婚に実感が湧いてきます。
式の内容によりますが、予約から挙式まで3ヵ月~半年、なかには人気のある式場で縁起の良い日を選ぶと1年以上先の予約なんてもこともあります。子供が欲しくて年齢を意識した中での結婚なら結婚してからゆっくり考えるよりも今できることを計画的に済ませておくのが良いでしょう。
挙式予定なら式場見学デートをしてみる
現段階で不安があればお相手に相談してみる
お相手を気遣いすぎて自分の気持ちや意見を正直に伝えれない方は将来我慢を強いる新生活になる可能性が。
結婚がしたいためにお相手に合わせすぎて自分の気持ちを押し潰すのは誰のためにもなりません。なんでも相手の要求に応えるばかりが結婚ではありません。お互いを尊重してうまくバランスを保ちながら生活していくとのが生活なのかなと考えます。
結婚後、あの時の悩んでいたことは実は些細な事だった!という事を大きな問題にしてしまいがちなのも結婚前にはあるあるなんです。
例えばよく話に出るのはお相手の食べ方・箸の持ち方や服のセンス問題。
どうしても自分が受け入れれないことはお相手に伝えてみるとよいでしょう。ただ、長年の癖や習慣はすぐに変わるものではありません。結婚した後に箸の持ち方を教えてあげるか諦めるの二択で、服のセンスはあなたが服を選んであげたら解決します。
そしてお相手は自分の鏡といいます。自分が普通だと思っていることが実は世間の非常識だったりすることも。お相手ばかりを非難せずに自分の常識は正しいのかひと呼吸おいてみては。
どんなに仲良し夫婦でも生活を共にすると喧嘩やすれ違いは起きるのが自然です。その時に我慢せずに自分の気持ちを素直に伝え、お相手の気持ちも汲み取れれば長続きします。
自分の常識がじつは世間の非常識の可能性がある
真剣交際中に悩んだ時はカウンセラーへ相談する
真剣交際中に生まれた悩みを一人で抱え込んでいても解決しません。そんな時は相談所の担当カウンセラーに相談してみましょう。今まであまりカウンセラーに活動内容で相談してこなかった方ははじめは躊躇するかもしません。仮交際とは違い、真剣交際の期間はより深い悩みや不安を抱えます。担当カウンセラーは多くのカップルに寄り添ってこられた経験があるので納得のいく答えをいただけます。
カウンセラーからアドバイスをいただいた後もまだもやもやが続くようならお相手に話してみましょう。
私が実際に夫に伝える時の話し方をひとつ紹介しますね。
あなたはお相手から怒った口調で説教され、威圧感を感じるなか「○○しろ」という話し方をされても耳に入りませんよね。
ポイントはわかりやすく・相手に怒らない・お願いベースです。
なるべく優しい口調で「会話に集中したいから食事中はスマホをみないで欲しいな」というように話してみてください。
何度も同じことをされるとイライラしてきますし、優しくできない!というお怒りの気持ちもとってもわかります。しかし、怒っていては解決につながりません。
はじめは難しくても相手よりもあなたが冷静に問題を解決できたらこの先の結婚生活もうまくいくはずです。
一人で悩まずにまずは相談所のカウンセラーへ相談してみる
話し合うばかりではお相手を疲れさせてしまうので、デートも思いっきり楽しむこと
会うたびに挙式はどうする?引っ越し時期は?と頭を使うデートばかり繰り返しているとお相手は癒されません。会ってる間は会社の事を忘れて二人だけで思いっきり楽しみましょう。
真剣交際中は絶対に逃してはならない大切な存在になれるように常に意識しておくと良いでしょう。
真剣交際中はまだお相手に対していい人なんだけどすごく好きという感情が湧かない方もみえるでしょう。追いかける恋愛ばかりしてきた方は、過去の恋愛してきた自分の恋愛の仕方とは真逆なのでこの方を好きになれるのかなと不安になられる方もみえると思います。あなたは無条件に愛されていいんです。お相手から愛されすぎて困るというくらいたっぷりと愛情を注いでもらっちゃいましょう。
そしてゆっくりでもいいのでお相手の事も更に好きになり愛情を深めるような時間を過ごしましょう。
真剣交際中は愛情をたっぷり注ぎ合いましょう
まとめ
真剣交際と聞くとなんだか重いフレーズで身構えてしまいますよね。一般的なお付き合いと違い、真剣交際になった時点で結婚前提なのでお互いを「真剣に伴侶として選ぶことができるか」をじっくり考えられる時間です。
結婚の話ばかりに集中してしまいましたが、結婚するために結婚相談所へ入会し活動しているのですから自然の流れといえます。
今まで結婚について漠然としたイメージしか持てなかった方はこの機会に自分の理想の生活をお相手と話し合いながら固めていってみてください。
それでは今日はこのあたりで失礼いたします。最後までお読みいただきありがとうございました。