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アラジングラファイトトースターで焼き芋を焼いてみた
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アラジングラファイトトースターで焼き芋を作りたい
こんにちは。管理人のおかかです。当ブログに訪問してくださりありがとうございます。
今回はアラジングラファイトトースターで焼き芋を焼いてみました。
参考にしたレシピはこちらです♪
楽天レシピ「kiki〇」さんのレシピ
楽天レシピ 会員登録楽天レシピより引用https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1890019081/
- グリルパンに、洗ったさつまいもをアルミホイルの上にのせて蓋をする
- 280度で10分してから180度で5分加熱
加熱終了後20分そのまま放置するだけ!- 3竹串や箸フォークなどでさして固そうなら180度で5分〜加熱して様子見してみてください!
さきに結論を申し上げると
おいしい焼き芋を作ることができました♪
では以下にて手順をのせていきますね。
<アルミなし>で作ってみました
<用意するもの>
アラジングラファイトトースター
さつまいも1本
トースター付属の蓋(上下)
アルミホイル
フォーク
ここでアルミホイルって必要?アラジングラファイトトースターの熱ならアルミホイル無しでいけるのでは?と疑問に感じたので、今回はレシピにはありませんがアルミホイルを使わずに調理してみたいと思います。
まずは決められた280℃で10分タイマーを回した後の様子
一度どのくらい火が通ったか確認するために取り出してみます。(注意:レシピ内では取り出しませんので皆さんは真似しないでくださいね)
皮はすこし焦げてますね。中身には火が通っているのかな・・
フォークで刺してみると・・
写真ではわかりにくいですが、フォークがほんの少ししか刺さりません。皮だけ焦げただけでした。
さらに180℃で5分加熱します。
断面の写真
スッとフォークが通りました。
過熱終了後は蓋をしたまま庫内で20分放置
完成です♪
ちぎってみます。ちょっといびつな形ですがおいしい(笑)
まとめ
今回は途中経過の様子を伝えるために調理の間に蓋を開けていました。うまく蒸されずに食感にパサつきが生まれました。
アルミホイルあり・なしや蓋あり・なしで何度か作ってみていくつか発見したポイントがあるのでさいごにまとめたいと思います。
蓋は最後まで開けずに蒸らしましょう
280℃で蓋をしないとパサつく&焦げやすいです
アルミホイルを敷いて熱伝導力を高めたほうが柔らくなっています
(敷かなくてもOKなのですが、あった方が火が通って柔らかいです)
ところで皆さんは焼き芋は手で割って食べる派ですか?
私は素手で割って食べる派です。夫ナシレマ(華僑マレーシア人)は包丁でキレイに切ってフォークで食べたいそうです。
石焼き芋文化の定着している日本人は手で直接持ってかじり食べするものだと思っていたけれど、外国人の彼にとってお行儀が悪いように映ったようです。もちろんみなさんの中にはフォークで食べるご家庭もあると思いますが、「焼き芋」でちょっとした文化の違いを発見しました♪
アラジングラファイトトースターで作る焼き芋を味わってみてくださーい♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
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